庭球バトン

【立海熱バトン】


※立海の彼等が熱を出しました。貴女ならどっちが良いか、好きな方を選んで下さい。




【朝、彼から連絡が‥】


Ａ．「お前さんに看病して欲しいぜよ…」いつもとは違い、寂し気な声で電話してきた仁王雅治
Ｂ．「会いたい…」弱気なメールだけを送ってきた幸村精市


→Ｂ「御免、今忙しいの。又今度ね。」え、最低？何とでも云えｗ




【彼に昼食を作ってあげる事に】


Ａ．「昼なんていいから、俺の傍にいてくれよぃ…」虚ろな瞳でお願いする、丸井ブン太
Ｂ．「悪ぃな。飯までやってもらって…」申し訳なさそうにしながらも嬉しそうな様子のジャッカル桑原


→Ａ。あのブン太が御飯要らないとか凄いわ、傍に居てあげるね。但し此の恩は３倍で返せよ。あ、熱で紅潮してるの可愛いから寫眞撮るね！序でに悪戯して好い？好いよね！答えは聞いてない！君に拒否権は無い！（わたしはぶんたがだいすきです＾＾）




【昼食後、薬を飲ませる事に‥】


Ａ．「口移しで飲ませてくれないと俺飲まないッス…」まるで小さな子供のように駄々をこねる、切原赤也
Ｂ．「スプーンで‥飲ませて頂けないでしょうか？」いつもの紳士な態度とは違い貴女に甘える、柳生比呂士


→Ａ「じゃあ飲まなくて好いよ。勝手に惡化しやがれ。識ってる？インフルエンザって死ぬんだよ。只の風邪だって、惡化させて拗らせれば死ぬかもねｗどんまーいｗ」此れなら飲むだろう＾＾




【薬の効果で眠くなった彼は‥】


Ａ．「手を握っていて欲しいのだが…駄目、だろうか？」熱で赤い顔を更に赤くさせ聞いてくる、真田弦一郎
Ｂ．「一緒に寝ないか‥？」布団を半分捲り貴女が入ってくるのを待っている、柳蓮二


→Ｂ。だって真田きめぇしｗでも風邪曳いてる人となんか寝たくないなー。感染るじゃないか。




【そろそろ帰りの時間】

Ａ．「今日はありがとう。君に看病してもらえるなら熱を出すのも良いかもね。」言いながら額にキスをする、幸村精市
Ｂ．「今日は有難う。とても助かった。」それだけ言うと力強く抱き締めてくる、真田弦一郎
Ｃ．「迷惑を掛けてすまなかったな。移ったら看病してやるから」言ってキスをしてくる、柳蓮二
Ｄ．「本当はもっと一緒にいたいんじゃけど我が儘言えんから、これで我慢するけぇの…」貴女を暫く抱き締めたままでいる、仁王雅治
Ｅ．「今日は有難うございました。今度お礼にデートでもしましょうね？」優しい笑みを浮かべ最後は紳士な態度の柳生比呂士
Ｆ．「明日も熱あったら、またお前を独り占め出来んのによぃ…」ぎゅっと抱き締めながらそう呟く、丸井ブン太
Ｇ．「今日はありがとな。疲れただろうから、ゆっくり休めよ。」くしゃりと貴女の頭を撫でてくれる、ジャッカル桑原
Ｈ「ごめん…もう少しこのまま、な？」寂しそうに呟きながら、貴女の背中に抱きついて甘える切原赤也


→Ｆ。おい可愛いな御前。明日も看病しても構わないが、其の分、雪達磨式に恩が増えるの★だから優しくした分だけ君は優しく仕返さなきゃ駄目よん？まぁ頑張れｗやべえブン太可愛すぎる＼(^O^)／


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→フリー。