薄桜鬼バトン

貴女は朝起きるとそこは自分の部屋ではありません、
①「よぉ、起きたか」目を開けると目の前に土方さんが！顔近い!／／
②「おはよ、昨日はよく眠れた？」…なぜ服に手をかけてるの？危ない沖田さん
③「う～ん…」起きると平助君が抱き付いて寝てる！息が耳に!／／
■平助可愛いよ平助！

驚いてアナタは部屋を出ました、するとある人と出会いました、
①「どうした、そんなに真っ赤になって、」あ、我らが兄原田さんだ!
②「おや、朝から賑やかですね」山南さんおはようごさいます!
③「騒がしいぞ、何かあったのか？」斎藤さん、アナタなら聞いてくれるって信じてたよ!
■敬助さん、御早う御座居ます！

何だかんだでみんなと出かけることに、
①「風が気持ちいいな、」もう春ですね～、平助君と見回り、
②「美味い甘味屋があるのだが行かないか？」是非行きます!山崎さん、
③「その辺散歩でもするか、」土方さんと京の町を散歩、
■結構山崎君好きなのよね＾＾②で！

あ、あの人は!一番危険な人にあってまった!
①「まさかこんなとこで会えるとはな…」さりげなく腰に手を回してくる風間さん、
②「テメェ!まだ新選組にいたのか!」それは心配してくれてるの？不知火さん、
③「お久しぶりです、」こっちを見るなり挨拶してきた、礼儀正しい雨霧さん、
■千景自重ｗでも攫って下さい＾＾

なんか、凄い黒いオーラが…
①「君、この子、僕のなんだけど？」私はいつからアナタの物に？沖田さん、
②「さがってろ、」アナタを背にかばう格好いい原田さん、
③「まさかこんな所で鬼と出会すとは…」静かに剣を構える一番黒い山南さん、
■敬助さんは羅刹に成った後なのだろうか？まぁ何方にせよ③だけどね＾＾

屯所に帰ると辺りは真っ暗でした、
①「すっかり遅くなっちまった、また副長にどやされるぞ」冷や汗かいてる原田さん
②「今日は疲れただろ、ゆっくり休め、」気遣ってくれる山崎さん
③「寂しくなったらいつでもこいよ？」頭を撫でてくれる平助君、
■山崎君優しすな（´ω｀)


終了、お疲れ様でした、

良かったら好きなキャラに一言どうぞ!
■敬助さん素敵過ぎです愛ですっ！一ちゃんも格好可愛いです愛ですっ！